道元の教えに学ぶロハスデザイン |
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土の汚染と健康被害 |
◆硝酸塩が人体に与える影響 |
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■糖尿病、境界域糖尿病 糖尿病の疾患傾向の一つに、自由に小水のできない職業的要素がある。例えば現場仕事の多い大工、鉄筋工、理容師、美容師、調理人など自由気ままにトイレに行けない仕事を数十年継続している人がそれにあたる。医学会は西洋型の食事と運動不足を糖尿病の原因であると指摘するが、それとは関係ない人にも糖尿病は増えているのだ。
世界で日本ほど施設園芸による農作物を多く生産している国は、オランダ以外に見られない。だから海外生活で硝酸塩含有量の少ない野菜の摂取で改善された可能性も考えられるのだ。アトピー性皮膚炎の疾患の方は何らかの原因因子を体外に排泄し難いことによる場合が多い。硝酸塩の含有量の多い生野菜、添加物として硝酸塩の入っている食品は避けることが望ましい。腎臓疾患と同様にアルミの調理器による影響も考えられる。 とはいえ、高濃度の硝酸塩は排泄機能に影響しやすいことは明らかであり、ガンなどには決していい影響は与えないはずだ。硝酸塩そのものは食品添加物として認可され、一部には利用されていることから、それほど危険視されていない面もある。しかし、それは非常に危険な考えだ。最低でも、1日に摂取する量的制限を明確に示す必要がある。飲料水にも量的な制限がある以上、食品においても量的な制限界域を科学的に算出してしかるべきである。 普通、胃炎など胃の疾患のあるときは私たちのからだは生野菜を欲しない。からだが自然に拒絶しているのだ。じっくり湯がいたものや煮込んだ野菜しか受け付けないものだ。からだが拒否している食品を食べることは望ましいことではない。 直接この疾患に結びつくわけではないが、硝酸には多くの金属を溶かす性質がある。ここから派生する疾患を考えなければならない。大量にレタスを加工するカット工場では、ステンレスの洗浄層の底にピンホール状の穴があいてしまう例を私は実際に見ている。これなどもレタスから出た硝酸が原因であると考えられる。 最近、アルツハイマー病とアルミニウムの関係が報告されている。アルミニウムの調理器から溶け出したり、水道水に含まれたりするアルミニウムが原因でないかとの指摘だ。これが真実ならば、ごく普通の暮らしをしていてもアルツハイマー病にかかる可能性が高いのだから、うかうかしてはいられない。 |