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カドミウム汚染米と食の安全性

◆テレビで汚染米について放映されました

2009年3月29日テレビ朝日の朝の番組「サンディープロジェクト」において
輸入汚染米やカドミウム汚染米について放映されました。

この番組のディレクターの千田 真が農水、汚染米の倉庫や、富山の川崎米穀店日本消費者連盟の神山弁護士などを取材され放映されていました。
我々にも二度にわたりカメラマンを連れて、取材を受けました。
取材時間は都合6時間近いと思われます。

取材は神山先生からの紹介で、日本のカドミウム汚染地域とその内容、汚染地域に現実に起きている地域の人々の疾患などであり、カドミウム汚染地域は旧鉱業地域の下流域、温泉地の下流域に分布しており、農業生産地域の約16%近くが汚染されている事を示しました。

このデータは過去に平成9年から3年を掛けて農林水産省が調査しています。
そのデータを段ボール箱から取り出し分析データとして示し、また、高濃度の汚染地域は共通し大腸ガン、膵臓ガンの死因性が高いことを5年の県別死因性データから読み取れることを示しました。
これらのデータは都道府県別に取り寄せ分析したデータです。
特に秋田県、青森県、山形県、新潟県にその傾向があり、町村別にも同じ傾向が読み取れます。


カドミウム汚染は米だけではなく、大豆、大根、ゴボウ、里芋など農産物の多くに影響が見られるのです。厚生労働省は、健康的な食生活の見本として、雑穀を基本に野菜を多く摂取し魚を中心にしたタンパク質を摂取することを進めその見本的な地域は東北や北海道、助信越地域である、特に大腸ガンを中心とした予防の方法として呼びかけているのです。しかし、この地域は日本平均よりも遙かに高い、大腸ガン、膵臓ガン、食道ガンの死因性によって死亡されていることが動態調査によって示されています。

残念ながら、当日のサンディープロジョクトの内容はこの問題から全く触れることなく、終了しました。
放映の事前に採択されなかったことを連絡してこられましたが、正しい情報を視聴者に伝えるまでには至っていません。

私の主張は、景気が低迷しているこの時期こそ、
「農業は健全な農地で安心できる農産物の育成できる圃場の確立」
国土を浄化し、健全な農地に転換すべきで、景気対策の目玉になる事業であり、正確なデータを示し、国民に訴えるべきである...とディレクターに伝えましたが、局として取り上げる勇気が見えませんでした。
テレビ局の放映の限界が見えるようです。


 

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