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磁性流体発電 |
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◆磁性流体発電システム |
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原子力発電と自然エネルギー発電の問題点 磁性流体量子エネルギー発電システムの開発 発電の原理は、物理学的で高い知識を必要とするが、構造的には、簡単で、小さな構造から大きなエネルギーを確保することが出来る。 プラズマ現象は、瞬時に、マイクロ波の入力よりも遙かに大きなエネルギーに転化したことを示している。 磁性素材がマイクロ波によって生じるプラズマ現象を持続的に緩和し、コントロールすることで、持続的発電エネルギーとして活用することが可能かを研究した。 利用するのは、磁性流体とマイクロ波のマグネトロン、永久磁石を組み合わせた構造である。 1.構造及びシステム特長と原理 磁性流体をマイクロ波によって加熱し、磁性流体のコロイド粒子のスピンを励起させることによって生じる、磁性流体の自発磁化と、外部から永久磁石又は、超伝導電磁石によって強磁場を印加することによる磁性共鳴によって、磁性流体のエネルギーは、加熱に必要とした、マイクロ波のエネルギーよりも、大きくなる。 マイクロ波による混層状態の感温磁性流体(温度あたりの磁束密度の変化の大きい磁性流体)を加熱することによる、磁力の減少、水による冷却から生じる磁力の回復増加によって推進エネルギーが生じる、混層状態(複数の種類の温度あたりの磁束密度の異なる磁性流体を混層状態で使用)による非線形力も推進エネルギーとなる。 この混層状態の感温磁性流体に、アルゴンガス、貴金属を挿入し、外部から、マイクロ波によって加熱され、永久磁石又は超伝導電磁石によって、強磁場が印加されていることによって生じるアルゴンガスのプラズマ振動、貴金属のプラズモン振動によって生じる電場の増幅が感温磁性流体のエネルギーとして増幅される。その結果、生じる感温磁性流体の推進エネルギーによって回転体を回転させることによる起電力、及び感温磁性流体の磁場及びアルゴンガスのプラズマ振動、貴金属のプラズモン振動との相互作用によって生じる、ローレンツ起電力を発電エネルギーとして使用する。磁性流体をそのまま発電エネルギーとして駆動させる方法である。 ○科学的原理(対称性と対称性の自発的破れ) 2.エネルギーとエネルギー転換効率 本発明のエネルギーは、磁性流体にマイクロ波を照射し得るエネルギーである。 特長として、磁性流体にマイクロ波を照射し、磁性流体を約-40℃~+200℃の温度変化を2秒程度の間に上下に振動させ、上下振動から得られるエネルギーを流体の回転エネルギーとして発電機に連結し取り出す構造である。 初期エネルギーを投下するだけで、後は、定期的マイクロ波の照射によって、磁性流体は回転運動が継続する。マイクロ波の照射に必要なエネルギーに対して、得られるエネルギーは、1駆動で、10倍以上最大30倍近くを得ることが出来る。 この原理は、古典的物理学なエネルギー不変の法則を逸脱した量子エネルギーである。 ○感温磁性流体発電の出力計算 上記の文献によってマイクロ波によって磁性流体を磁場を印加しながら加熱したときに P;エネルギー f;周期周波数 △U;内部エネルギーの増加 我々の実験では強磁場を加え、マイクロ波でMn-Znフェライト磁性粒子を加熱すると 2秒間隔で-60℃~ 200℃の間で温度は振動した。 P;エネルギー T;温度 M;磁化 H;磁性流体の磁場 vH;磁性流体の速度 x;磁性流体の長さ t;時間 ![]() -60℃<T<200℃ 平均T=70℃=343(K) ![]() (179kW/m3)Mn-Znフェライト密度4800(kg/m3)すなわち1000kgの磁性流体は37.2kW/kgの出力の電力を生産する。 マイクロ波帯の表面プラズモンによる電場の増強作用は次の論文によって知られておりその場合、電場は16倍増強すると、実験でしめされている。 マイクロ波によってアルゴンガスを磁場を印加することによって加熱しプラズマ振動を生じさせた場合、マイクロ波を磁場をかけずに加熱しプラズマ振動を生じさせたときよりも、エネルギーは遙かに大きくなる。そのことは次の文献によって知られている。
3.磁性流体発電の特性 磁性流体は高速回転から得られるエネルギーと低速高トルクを必用とするエネルギーの目的別選択が可能である。(磁性流体素材から選択が可能) システムとして、小型から大型に至るまで自由な設計ができる。 現在の主な発電システムと異なり、太陽、風、水などの設置場所を選ぶ必要が無く、自然環境に影響されない。電力を必要とする場所で小型施設から大型まで、且つ、必要発電量に応じた施設を設置し過剰投資の必要がない。 火力発電のようにCO2の発生による温暖化現象を回避でき、持続的に高エネルギーを維持できる。送電線における送電ロスも最低限度に抑えることが可能である。原子力発電のような、廃棄物処理等の後生に負荷を掛ける要因は全く存在していない、クリーンエネルギーである。 発電コスト、発電に必要な施設コストは、太陽光発電の1/2以下と予測でき、施設コストが大きく軽減できる。 大型、小型の電気自動車、電気駆動車、ハイパワーを必用とする重機、建設機器、農業機器、小型船舶、大型船舶の直接駆動が可能であり、バッテリーとの併用活用も可能である。 磁性流体の素材はFeをベースにした微粉体であり、磁性流体は粘性が強い、磁性流体の素材の磁化率、比重、粘度の調整から構造によって目的とする発電機、機能の選択が出来る。 ○世界のエネルギー危機の問題を解決へ |