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ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

ソーラークッキング

◆ソーラクッキングのメニューとレシピ

太陽光線はいつも強く安定はしていない。
太陽光を利用するには、太陽光エネルギーを知ることから効果的な調理方法が作られる。
エネルギーを集光しても最大温度は180℃前後である。エネルギー密度はそれほど高くなく、赤外線加熱も表面からそれほど浸透しない。電子レンジの波長を磁性体に転換し利用するような波長密度は存在していない。

調理容器は耐熱ガラス、パイレックスガラスが外部構造が望ましく、内部にエネルギー吸収の高い黒色炭化物を使いエネルギー吸収を行いエネルギー輻射させると効率は高くなる。この方法はハウス効果と同じで、透明のガラスの内側は冬でも暖かく、赤外線が透過し、外気を遮断している効果である。

元来赤外線のエネルギーは表面から浸透できる範囲は限られており、大きなブロック肉のかたまりを加熱することには向いていない。料理方法は薄く切り表面に並べるような調理に向いている。内部に平面の石材や黒色炭化物を加熱しておき、その上に乗せ加熱する方法がよい。
耐熱ガラスに黒色の陶器のスノコを置いたもの

例えば焼き肉、ピサ、干物の加熱などの薄く切られた調理にエネルギーは効果的に利用できる。煮物では2台の機器を利用し出汁と素材加熱を分けて加熱しあわせると調理のバランスがとりやすい。エネルギーの浸透特性から判断し工夫する必要がある。

ジャガイモ、サツマイモ、肉等の塊は水や水分を入れずにそのまま直接加熱すると焼き芋や焼き肉と同じように加熱できる。かたまりに熱が透った状態で出汁や汁物を入れ調理のバランスを整える。
具材を一緒に入れ加熱すると時間が掛かり、かたまりの具材に熱の通りが悪くなる。
炊飯は少し時間が必要であるが2合分は春分から秋分にかけて晴天ならば1時間程度でできあがる。炊飯容器は2重蓋の容器であれば、傘の位置だけ変えてやれば良い。
葉の野菜やピーマンなどは焼き野菜と蒸し野菜の中間で調理でき美味しく食べられる。
2重容器の内部は100℃以上になり、多くの菌類は除菌され、衛生上安全である。
渓流などで遊ぶ場合は、イワナやアマゴの燻製は2重構造の容器であれば簡単にできる。ガスや電熱の加熱との違いを知り調理する必要がある。
ガス火は1200℃にもなり、すぐに焦げてしまうから、水分を入れ全体の温度を100℃以下の温度に下げているのである。
ソーラクックングでは調理の最適温度をとらえているので、水分を入れる必要がない。



徳島県上勝町

ソーラークッキング

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