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ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

ソーラークッキング

◆ソーラークッキングの機器

■簡便なソーラクッキングの機器開発
sola02.jpgソーラークッキングにはソーラーパネルと食品を加熱する容器の2点が必要です。1000ccの調理鍋であれば、大きい傘の寸法、直径80cmソーラパラソルの大きさで十分である。
ソーラパネルの素材は太陽光の反射率の高いアルミ素材が最適である。表面処理がされ、さびない構造が良い。折りたたみ式にするのであれば、繊維状になったアルミ素材がある。

太陽光はソーラパネルで受け止めるが、意外に早いスピードで移動している、位置の移動は10分程度に一度修正すると熱効率は高い。
傘の位置を移動し鍋の位置が固定している方が安定する。

春分から秋分にかけては午前10時から午後にかけては350ccの水が10分程度で沸騰する。2人分程度のお茶は意外に早い。冬期や外気が寒いときは、耐熱ガラスの2重容器に入れておくと温室効果で外気の影響が少なく、安定する。


■ソーラクッキングの容器
実験では2008年1月3日、1月7日、外気温度8℃~11℃、水温10℃~12℃、300CC 、10分で30℃~45℃の上昇が見られた。 このときの容器は耐熱陶磁器の黒(磁性鍋)を利用した。

ガラスは太陽光を透過させ、黒色は吸収する。表面に光沢があると反射率が高くなり、白も反射率が高い。アルミやステンレスの容器は反射率が高くエネルギー効率は低い。
理想的な容器は表面がガラス、内部が黒色の2重容器にすると太陽光エネルギーが外部に輻射せず内部に閉じこめられ、熱効率は高くなる。
冬期や風は多くのエネルギーを拡散するので、容器は2重構造がよい。
陶器の鍋の内側に磁性体(フェライト)を焼きつけた熱効率のよい遠赤外線調理鍋(磁性鍋)



徳島県上勝町

ソーラークッキング

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