循環型社会の中で環境と健康を考えるロハスなくらし お問い合わせ

道元の教えに学ぶロハスデザイン

 
水を知る 土に気付く 火に学ぶ 関西文化とロハスデザイン ロハスデザインの実践  
TOP>ロハスデザインの実践>徳島県上勝町>上勝町の町政調査から学ぶこと

ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

徳島県上勝町

◆上勝町の町政調査から学ぶこと

どのような町にもその町の顔がある。町の顔は町民とその意識によって作られる。
町の顔は町民の意識、モラルの蓄積が町政のデータとなって表れる。
東京や大阪の大都市も同じである。

文化的都市とは、博物館や美術館が並び、都市の交通網が整備され、各種の自治体の施設や高齢者福祉の施設が充実していることだけが、文化的都市なのか?
21世紀の高齢化社会を迎え文化都市の構造、見方を変える必要がある。
生活の価値観を見直す必要がある。
都市の文化を支えには経済力が欠かせない。これまで自治体の財政を豊かにし、市民生活に必要なサービスを財政によって運営することが快適な文化都市を維持する方法とされてきた。経済はいつまでも右型に上がりに続けると言う安易な妄想意識や右型上がりの政策を鵜呑みにした対策は、何時の日か行き詰まる。破綻する、既に破綻した市も出始めている。
行政に安易に委託することは、行政コストが肥大化し、歳費の肥満体質に陥る。
職員は歳出を自ら削ることはしない。予算が余れば自己に蓄積しても住民へサービスや財源として蓄積する意識はない。予算の無駄を認識していても改善はしないし、改革もしない。行政改革は住民力か、政治の力によって行われ、市民に改革の意識が無ければ、放任をこれ幸いと、職員の懐に入れる新たな手法を検討する。
温暖化対策は、国際的な課題であるが、行政にはその認識は薄く、政治力か、市民力で解決する以外に道はない。市民に意識がないときは、全く進展しない。
京都議定書は京都から世界に発信されたが、京都市が新たなCO2対策の指標を示していない。ゴミに再資源化には手を付けていない。
地球規模の環境対策、CO2を軽減し温暖化対策を考慮しなければ快適な文化生活を維持することが困難になり始めている。そのためには市民全体が参加する意識が欠かせない。
これからは大都市、田舎に関係なく、快適な生活文化を支える方法は、豊かな経済力に頼って行政に放任する姿勢では解決せず、放任は自治体の歳出が膨らみ続け、破綻する可能性が強い。
生活者全てが参加し自然環境を維持し共生と共存できる関係を構築することが、文化を高度に充実させる。市民力が結集し始めて文化的生活が継続できる。
文化的密度を高めるには、生活者の生活文化の意識を転換する意識が求められている。
過去には、生活文化の高さを経済力だけで評価される傾向もあった。
21世紀に入り生活文化の価値の判断は自然環境への配慮、共生と共存の姿勢が欠かせない要因になっている。
全ての生命の共生と共存できる環境への配慮、
全ての資源の再資源化率の向上、
省エネルギー効率の徹底とCO2排気量の軽減、
エネルギーの安定とその維持方法、
経済の安定できる科学的、技術的システムの構築にある。



徳島県上勝町

ソーラークッキング

現代社会への警鐘

琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる

第2の上勝町を全国に100カ所広げよう!