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ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

徳島県上勝町

◆あじさいの葉の正しい知識

あじさいには種類が多く、最近では園芸種が100種類近く販売されている。
日本には、「やまあじさい(ガクアジサイ)」や口の山裾は自生しており、漢方薬にも利用する。

4月8日、お釈迦産の日に甘茶を捧げるのは、大変古い習慣で、やまあじさいの葉を煎じて、戴く。お釈迦さんの像にも浴会していただくために利用する。
やまあじさいの葉にお菓子を包み捧げる地域もあり、和菓子とやまあじさいの葉を一緒に包んで戴く習慣の地域もある。ほろ苦みとほんのりとした甘みがある。

しかし、通常の園芸種のあじさいや青梅や青い杏、ハマナスの青い実には全て同じシアン化水素を含みそのまま食べられるものではない。
梅を梅干しにするのは、古来からシアン化水素の有毒性を知っているから、加工したのである。食品となっている生物には食べ頃、食べられる時期があり、品種で類似した物が毒になる素材も多く、古来から経験によって積み上げてきた。

kamikatsu_azisai1.jpg騒ぎ立てる記事を書く前に、正確な知識を浸透させることが必要である。
食べ物は豊富な経験から伝統が作られる。その中には正しい科学性があり、正しい科学を理解していないことが、危険な原因を作る。何でも禁止や規制することは、一層、知識をせまくするだけで科学国とは相反した構造になる。
最近の食品の規制は日本人が育んだ食文化の良さを潰していることが多い、知らないことは恥ずかしいことであることを教えることが何よりも大切で、わからないから規制するのでは、科学は進歩しない。

あじさいを素人の人は葉で区別することは難しく、花の構造の違いでみるとよくわかる。
但し最近は、やまあじさいをベースにした園芸種が多く、園芸種の多くは普通のあじさいの遺伝子が1/8.1/16.1/32の割合で入っていることが多い。シアン化水素は花が紫が強いほど多く、窒素成分が多い酸性土壌ほど含有量は多くなる。

●やまあじさいと混同しやすい園芸品種は以下のもの
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