道元の教えに学ぶロハスデザイン |
||||||||||||
| TOP>ロハスデザインの実践>琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる>第4回ブラックバスの研究会 | ||||||||||||
|
||||||||||||
琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる |
◆第4回ブラックバスの研究会 |
|
「ブラックバスの有効利用で地域産業の創造を狙おう~ブラックバスは加工食品として事 業化できるか?」 場所 滋賀県龍谷大学瀬田学舎REC211研修室 1.ブラックバスの従来の品質評価は誰が行ったか? 過去に2005年5月、C・W・ニコルの呼びかけによってブラックバスの試食会が開催されました。このときの味覚の評価はそれほど不味い物ではないとされ、高い評価ではありませんでした。当時、料理人は現在の日本料理アカデミー代表、菊乃井支配人、村田吉弘などでした。他に学校給食や病院食の応用も検討されましたが、継続していないのが現状です。 《試食と給食の問題点》 魚類の味覚となる臭いは水温の影響し、同時に捕食する餌によって変化します。
食の感覚は、誰が食べても美味しいと感じるときは、人々の食べ物の評価はそれほど大きくは変わらないが、不味い評価を一度広められると口に入れる前から身構えてしまい、正しい味覚の判断を怠ることが多いのです。
最近は、食の安心と安全を求められていますが、魚類では養殖魚は抗生物質などの養殖用添加物の残留が話題になりました。琵琶湖に生息している限り、安心な食材であり、安全性は高い、その上に消費地に近く、安定した漁獲の計画が立てられます。漁獲費用及び物量コストの安い、安全な食材が眠っているのです。
《過去3回の試食会のアンケート調査と評価》 ブラックバスの評価 美味しい100% 滋賀県の特産となるか
鯛やサワラよりも美味しいとする感想も多く見られました。 《滋賀県民の課題》 《平成17年度の琵琶湖の漁獲高》 主な漁獲内容 琵琶湖を代表する魚種の一つ、にごろふなとホンモロコはあまりにも高騰し価格が高過ぎています。フナ寿司は原料が減少し今では高値で維持しているが、この価格はそれほど長くは継続できない、外食産業では利用できない価格にまで高騰しすぎています。 事業化には継続し安定させることが必要です。
|