道元の教えに学ぶロハスデザイン |
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琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる |
◆ブラックバス試食会 第2回 |
第2回ブラックバスの加工と料理の可能性についての検討会のお知らせ
当日は、ブラックバスの和風料理及びフランス料理の方法を検討し、 会費 一人3000円(酒代を含む) 連絡先 075-251-0179 河野まで ●参加者 夢や 澤井弘治 外2名(滋賀県高島町外食産業経営) 西酒造(株) 開発部長 沖園清忠(焼酎もろみの開発担当) 外1名 京都大学 大学院 海洋生物機能学 準教授 豊原治彦(日本伝統食品研究会) 京都府立大学 生命環境科学研究科 教授 佐藤健司(食品タンパク質及びペプチド機能解析) オフィスNEXTAGE 代表 安楽武夫 (株)エルエスコーポレイション 部長 田村哲志 山福青果(株)開発部長 吉見慶二 (元フランス料理コック長) (株)レイ・クリエイション 代表取締役 原田徹朗 外2名(企画企業)
滋賀県中小企業家同友会 高瀬博之 新産業創造委員
湖北町 (株)精膳 河野武平
この会は、琵琶湖に生息するブラックバスの有効利用によって、地域産業の創生を 在来種の小魚やカエル、オタマジャクシまで捕捉し摂取することから、どう猛な 最近では、大手の商社がメコン川に生息しているナマズを現地でフィレにして白身の 琵琶湖には有り余っている白身の魚を無駄にして、海外から輸入する必要はないの ではないでしょうか。 日本の外食産業、給食産業界は白身魚の安定供給に苦労しているために
250万食に該当します。 この事業は琵琶湖の資源を利用した経済効果であり、その上に琵琶湖の生態系の 安定した保全から生じる環境への効果が加算されます。
第二回目はより多くの人々の意見の交換によってブラックバスの価値を高める料理の工夫と
今後の会の進め方とその確認 |