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ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる

◆ブラックバス試食会 第2回

第2回ブラックバスの加工と料理の可能性についての検討会のお知らせ


日程 2008年12月10日 午後6時~8時
場所 京都市中京区河原町通り夷川西入る
    割烹料理 むぎ 075-256-3843

当日は、ブラックバスの和風料理及びフランス料理の方法を検討し、
新たな食品加工としての用途と事業化の可能性を検討します。

会費 一人3000円(酒代を含む)
申し込み締め切り日 12月5日(参加人数は約20名まで)
協力法人(社)NICO日本国際民間協力会 代表 小野了代
呼びかけ人(株)精膳 河野武平(けいはんな新産業創出・交流センター)
        夢屋 澤井弘治 滋賀県高島市

連絡先 075-251-0179 河野まで
(この研究は滋賀県県漁連の協力を頂いています)

●参加者

夢や 澤井弘治  外2名(滋賀県高島町外食産業経営)

西酒造(株) 開発部長 沖園清忠(焼酎もろみの開発担当) 外1名

京都大学 大学院 海洋生物機能学 準教授 豊原治彦(日本伝統食品研究会)

京都府立大学 生命環境科学研究科 教授 佐藤健司(食品タンパク質及びペプチド機能解析)

オフィスNEXTAGE 代表 安楽武夫 

(株)エルエスコーポレイション 部長 田村哲志

山福青果(株)開発部長 吉見慶二 (元フランス料理コック長)

(株)レイ・クリエイション 代表取締役 原田徹朗 外2名(企画企業)


滋賀県中小企業家同友会 山本照久 同友会アドバイザー

滋賀県中小企業家同友会 高瀬博之 新産業創造委員


高島市役所商工観光課 課長 高木正
                 主任 山本純子
        農業振興課 主任 安原

湖北町

(株)精膳 河野武平
(けいはんな新産業創生・交流センターエキスハートボランティア)


●会の趣旨と目的

この会は、琵琶湖に生息するブラックバスの有効利用によって、地域産業の創生を
目的にしています。(ブラックバスは駆除魚となっている)
琵琶湖では古来の生態系を壊し駆除魚となっていますが、淡水魚としては美味しい
魚の一種なのです。古来から日本に生息していなかったためにこれまで料理されて
おらず、食べる習慣も無かったのです。

在来種の小魚やカエル、オタマジャクシまで捕捉し摂取することから、どう猛な
イメージと雑食性が強く、何となく料理から遠ざけられています。
どう猛なことは、在来のナマズも鰻もほとんど変わりません。

最近では、大手の商社がメコン川に生息しているナマズを現地でフィレにして白身の
魚として、日本への流通を計画しています。
しかし、メコン川流域の人々にとってナマズは重要なタンパク源であり、
経済的効果だけで乱獲されると地域の食生活に影響するのです。

琵琶湖には有り余っている白身の魚を無駄にして、海外から輸入する必要はないの

ではないでしょうか。

日本の外食産業、給食産業界は白身魚の安定供給に苦労しているために
生じた問題です。
ブラックバスを美味しく調理し、普及することは、琵琶湖の生態系の復活と同時に
漁獲からの収益及び加工食品として、産業の創生による経済効果が生じるのです。
琵琶湖の湖東から湖北にかけて新たな事業の創生を呼びかけることができます。
この事業は、比較的高齢でも従事でき、60才代以上の高齢者の事業を創生する
ことは地域経済の影響が大きく、日本の課題でもあります。


例えば、年間漁獲量が300tになると漁獲高を仮に500円/kgの場合は、
1.5億円、加工食品の事業化では、その倍の約3億円になり、合計で4.5億の
地域経済の販売事業に結びつきます。白身の魚のフィレに換算すると、約150万食~

250万食に該当します。

この事業は琵琶湖の資源を利用した経済効果であり、その上に琵琶湖の生態系の

安定した保全から生じる環境への効果が加算されます。
これらの事業を60才以上の高齢者事業として育成すると地域経済は安定するのでは
ないかと考えています。


この研究会では、もう一つの環境の課題も重ねて追求していく予定です。
琵琶湖から少し遠い、鹿児島県は焼酎の粕の有効利用を模索しています。
焼酎粕をもろみとして利用する製法が確立しています。焼酎もろみを利用した
ブラックバスの加工品は味覚的にも一定の評価が第一回の味覚試食会では得られ
ました。
また、高齢化事業の成功例は同じHPのなかに上勝町の「いろどりやさい」を紹介しています。

第二回目はより多くの人々の意見の交換によってブラックバスの価値を高める料理の工夫と
新たな産業の創生について意見効果を目的とします。


●次回の検討と確認事項

今後の会の進め方とその確認
会の事務局及び予算、
会の名称
滋賀県の漁業地域との連携方法
事業化への課題
平成20年度「しが新事業応援ファンド助成事業への応募」
 予算規模年間300万円、継続3ヶ年合計900万円



徳島県上勝町

ソーラークッキング

現代社会への警鐘

琵琶湖の新名物?ブラックバスを美味しく食べる

第2の上勝町を全国に100カ所広げよう!