循環型社会の中で環境と健康を考えるロハスなくらし お問い合わせ

道元の教えに学ぶロハスデザイン

 
水を知る 土に気付く 火に学ぶ 関西文化とロハスデザイン ロハスデザインの実践  
TOP>ロハスデザインの実践>現代社会への警鐘

ロハスデザインの実践

ロハスデザインとは流行や個人の問題ではなく、現在の社会に必要不可欠な環境問題の解決方法なのです。ここでは、ロハスデザインの実践として実社会でどのような活動を行っているのかご紹介いたします。

現代社会への警鐘

◆「使い捨て」による個人と社会の肥満

個人の肥満が多くの生活習慣病、心疾患、脳血管疾患、ガン等の疾患原因として指摘されている。
生活者の肥満の多さは、地域社会、都市や町の自治体の肥満原因を作る。
自治体の肥満の症例は、自治体の財政の悪化、自主財源の減少と共に歳出の内容、自治体の予算に肥満の症例が見られ、血液検査のデータを見るように財政の歳出指数に結果が出ている。

◆「使い捨て文化」は個人の肥満と社会の肥満を増加される

三都の百貨店の顧客を見ていると大阪では試食の味見が好きである。買う前に味見を好み直ぐに口に運ぶ、比較的小太りの中年女性が多い。京都の百貨店でも、試食コーナーはあるが、直ぐに口に運ぶ女性は少なく、肥満の高齢者は大阪と比較すると極端に少ない。

◆全国の自治体の危機

政令都市の生活文化の評価方法として、次のようにデータを分類してみた。

1.各自治体の人口、所帯数、65才以上の比率
2.各自治体の月間家計合計収入、1人当たりの月間消費支出、
3.各自治体の住民1人当たりの年間歳出額、一人当たり負担する自治体職員の負担額
4.職員給与に対する/歳費の比率、人口に対する職員比率
5.住民一人当たりの年間ゴミ廃棄量並びにその再資源化比率
6.住民一人当たりの年間医療費の額並びに高額医療費の比率
7.失業率、就業比率

◆ゴミ問題を考える

市民生活に欠かせないゴミの収集量は大阪は政令都市で一番多く、一人633.8kg/年の量である。政令都市で少ないのは広島市で361.9kg/年、その差は住民一人当たり、271.9kg/年になる。

◆高齢化社会の医療費問題

医療費は高齢になるほど増加している。政令都市でも65才以上の比率が高くなるほど医療費が増加し、肥満人口が多いほど医療費が増加し、国民健康保険の一般会計からの負担が増加する。

◆使い捨て文化の発信地、米国の肥満

米国人の肥満が先か、使い捨ての生活が先かを分析されたデータがないが、肥満の多さと使い捨ての文化はすさまじいの一言につきる。
日本に使い捨て文化を教えた本家だけに、物質の必要性と必要でない物質に対する、物離れ、商品の価値のサイクルの早さ、スピードを常に追求するDMAは異常にも見える。
スピードの早さが商品の価値であり、常にスピードを求め、楽しむ。商品だけではなく、あらゆるスポーツも同じ感覚である。スポーツ選手はスピードが低下すると商品価値は無く、簡単に使い捨てになる。積み上げられた名声も現在の価値がなければ、現場では無用の選手として、フィールドに立つ場所が与えられない。

◆物を大切にする文化とは

戦前まで、日本人には使い捨ての文化はなく、物を大切にする教育が行き届いていた。
使い捨ては罪悪、常に物を大切に扱わないことは、批判的に見られてきた。
どのような物質にも神が宿り、神が宿っている物を捨てることに罪悪感を抱き、やむを得ず捨てる物には、手を合わせてから捨てる高齢者の姿を思い出す。

◆日本のこれまでの高齢化対策

高齢化社会による社会問題として予測できることは、次のような事項である。

1.高齢化と共に、労働力が減少し、その影響から経済活動の低下
2.各所帯の収入の減少と消費経済の減少
3.各種税収の減少、(所得税、市町村税、法人税、固定資産税)
4.各自治体の歳入の減少
5.医療費の増加、介護費用及び高齢福祉施設費用の増加
6.年金給付所帯数の増加

◆高齢化社会の問題と課題

高齢化社会は、人々の寿命が伸びたことから始まった。
日本だけではなく、世界の先進国が共通し平均寿命が伸びている。医学を始め科学の進歩と共に経済的な力が、安定的な食料品の確保として大きく寄与している。では発展途上国の平均寿命はどうか?

◆主婦必見!鶏肉のキケン《約2割にサルモネラ菌含有》

-朝日新聞の2009年2月3日の朝刊の記事-

主婦の方々はこの記事は必見です!