道元の教えに学ぶロハスデザイン |
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京都・大阪・神戸関西三都の食文化 |
◆京都の伝統 |
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京都は平安時代に都が移され、都市として、発展してきた。大阪が都市として位置づけられるのは、室町時代の後期から安土桃山時代である。神戸は、明治時代から大都市として発展している。 都市が形成されてから京都は、約1、200年、大阪は、約450年、神戸は、約140年の違いがある。 町民が生活する町屋の周辺に食材が栽培されていたり、獲得できる環境ではなく、買い求めなければ、生活できない。町屋の生活者には田畑が無く、野菜、雑穀、魚、乾物、だけではなく火の元になる、薪や炭も全てを買い求めなければ生活が出来ない。 安土桃山時代の豪商、角倉家や後藤家は、政変によって、力が衰退した。 昆布は、797年、延歴16年「続日本書紀」のなかに朝廷への献上として記載されている。902年、延喜2年には租税として昆布が納められている。 日本の原産の野菜は、三つ葉、ウド、セリ、フキ等で多くの野菜は外来種である。 京漬け物は、利用している野菜の種類が豊富なことで知られているが、意外にも現在売られている京漬け物の店舗の歴史は新しい、古い店舗で4代目~5代目で、昔はそれぞれの農家や家庭で漬け物は漬けられており、上賀茂のすぐきを農家の人々が漬けて売り始めていたのが古いとされている。 京和菓子、和菓子の起源は、空海が中国から伝授され、京都の和三郎に伝授し始まったとされている。阿波、讃岐の和三盆の名はここからとられているとされている。 京都の伝統的な家庭料理に"京のおばんざい"が最近有名になった。古くから多くの野菜の品目を料理に利用した伝統であり、京のおばんざいは、野菜の煮付けの調理が多く、薄味で野菜とおあげさんを煮付ける料理が多い。大豆製品と野菜のヘルシーな要素から見直されている。 |
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